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ENDURING FREEDOM

不朽の自由(January〜May 2002)



Year of War or Year of Peace (2002/01/04)


 あけましておめでとうございます。ブッシュ大統領は今年を「戦争の年」と呼んだそうですが、私は「平和の年」になるように願っています。世界中の人々に笑顔が戻りますように。願っているだけではなく、自分でも何かをしないと。今年もよろしくお願いします。



End of the War (2002/01/15)


 ワシントンからブリスベンに戻ってきました。ワシントンの街は、相変わらずアメリカ国旗があちこちに掲げられていました。まだ戦争は終わってないので、愛国心を保とうということでしょうか。なる程、この「テロとの戦争」がまだ終わっていないという見方には同意しますが、この戦争に限って言えば、はっきりとした終わりが見えにくい戦争なのではないでしょうか。そういう意味では、一度ベランダや庭に国旗を掲げた愛国者たちは、どういうきっかけで旗をしまうのでしょうか。不謹慎かもしれませんが、ちょっと興味があります。でも、さすがにワシントンの住宅街で見られる国旗の数は、テロ直後の9月末に訪れた時よりは、今回は数が少なかったような気がしました。



Beard and Gas Mask (2002/01/17)


 妻に聞いた話です。ワシントンでは今までヒゲをはやしていた人も、あのテロ以降、そのヒゲを剃る人が増えているんだそうです。どうしてだか分かりますか?

 「男はヒゲをのばすべし」というタリバンの政策に抗議して.....という訳ではありません。それは、ヒゲをはやしているとガスマスクがうまくフィットしないからだそうです。生物化学兵器を使用したテロに備えて、ガスマスクがよく売れているとか、職場でガスマスクが支給されたとかという話を耳にしますが、ヒゲにまで影響が及ぶとは考えてもいませんでした。



Samurai against Corruption (2002/01/24)


 東京で行われていた「アフガニスタン復興会議」の後の、アフガン暫定政府トップのカルザイ氏の記者会見はちょっと面白いです。東京で行われたせいか、彼の発言には日本を強く意識したコメントがいくつか含まれています。その中でも傑作だったのは、「アフガンの復興に向けられる先進諸国の資金が、汚職に使われるのではないか」という懸念に対して、「我々は汚職と戦うサムライになる」と語ったのです。この人、テレビなどで見る限りでは、なかなか好感が持てます。この会議の後、東京で追突事故に巻き込まれたそうですが、怪我がなくて本当に良かったです。



Rebuilding the Bamiyan Buddhas (2002/02/02)


 映画「カンダハール」をつくったイランの映画監督、モフセン・マフマルバフさんのことが、最近いろいろ話題になっているようです。僕が最近読んだ辺見庸さんの「単独発言」という本の中にも、彼のことが出てきます。マフマルバフさんの言葉を少し引用しますと、「ついに私は、バーミヤンの仏像は、誰が破壊したものでもないという結論に達した。仏像は、恥辱のために崩れ落ちたのだ。アフガニスタンの虐げられた人々に対し、世界がここまで無関心であることを恥じ、自らの偉大さなど何の足しにもならないと知って砕けたのだ」、ということです。タリバンが破壊したあのバーミヤンの巨大仏像について、とてもユニークな捕らえ方をしていると思います。事実、世界がアフガニスタンに少なからずも注目したのは、2001年9月11日の前までは、あの仏像の破壊事件くらいのものでした。

 アフガニスタンの復興支援に伴い、あのバーミヤンの仏像を再建しようという動きがあちこちから聞こえてきます。記録を整理する意味でも、最近のニュースから、バーミヤンの仏像再建に関するいろんな人々の声を拾ってみました。

 まずは作家の池澤夏樹氏。「多くの政治的な力が働いた結果としての破壊を、土木と建築でリセットできるのか。ぼくはそれはむずかしいと考えます。なぜならば、今のアフガニスタンはイスラム教徒の国であって、仏像は異教徒の偶像でしかない。従って、その価値は観光資源という以外にはありえない。そして、コピーは結局はコピーでしかない。あの地域では6世紀から9世紀までの間に多くの仏像が造られましたが、今回の復元には当時の精神はどこにもない。つまり、復元される磨崖仏はやはり(洒落でなく)まがいものであり、はりぼてなのです。バーミヤンの仏像を復元したとしても、信仰の役には立たない。信仰なき者が造るのだから役に立つはずがない。観光という消費を煽り、アフガニスタンを先進国の経済システムの末端に組み込むのには役に立つでしょうが、あの国の人々が本当にそれを望んでいるのかどうか、復元計画はそれを確かめてからでも遅くはありません。」

 次に、アフガン暫定政権のラヒン・マフドゥム情報文化相。「是非とも再建する必要がある。あの仏像は、我が国のアイデンティティーであると同時に、異教徒に対する我が国の包容力と歴史のあかしである。」

 アフガン協会理事長ポール・バカラー氏。「何らかの形での再建は支持するが、アフガニスタンのディズニーランド化は避けたい。」

 最後は、バーミヤン地方を支配するハザラ民族で、「イスラム統一党」のハリリ党首。「大仏破壊調査や再建のための日本の学者や修復専門家がバーミヤンを訪れるのなら大歓迎だし、身の安全も確保する。バーミヤンの大仏は、この土地の住民ばかりでなく、全世界の人に親しまれて、人類の宝だった。イスラム教は本来、他の宗教にも寛容なのに、タリバンが破壊したのは残念だ。」

 ということで、ニュースに出てくるアフガン人は、ほとんどが再建を支持しているようです。冷静に考えれば、これはプライオリティの問題ですよね。アフガン再建に向けられる援助資金は限られており、医療、教育、インフラ整備、地雷除去、農業の建て直しなどなど、やることは大変多いわけです。その中で、この仏像の再建はどのくらいの優先順位なのでしょうか。その優先順位を決めるのは、外からの圧力ではなく、是非ともアフガニスタン人自信によって決めてもらいたいものです。



Axis of Evil (2002/02/05)


 先日行われた「State of the Union」の演説で、アメリカのブッシュ大統領が、北朝鮮、イラン、イラクを名指しで非難し、これら三ヶ国は「Axis of Evil(悪の枢軸)」だと決め付けたということです。ニュースで見ていても、挑発のような宣戦布告のようなスピーチでした。当然、この三ヶ国はブッシュを逆非難し、それどころか、ヨーロッパの国々や中国政府なども、ブッシュのこの発言に対して懸念を表明しています。

 こういう言葉の使い方は、不必要なテンションを作り出すだけで、世界の平和には何ら貢献しないような気がしますが、どうでしょうか。という訳で、僕自身もこの場を借りて、懸念を表明しておきます。

 ブッシュ大統領には、国連のアナン事務総長の以下の言葉を送りたいと思います。この言葉の意味をよく噛み締めていただきたいと思います。

「ひとつの人種が真実を所有しているとか、世界の悪に対してたったひとつの答えがあるとか、人類の欲求に対する解決策はひとつだ、という考えは、話されもしない害を歴史上もたらしてきた」



WTC's Demolition Waste (2002/02/09)


 私は「北米廃棄物学会」というのに所属しているんですが、そこの最近のニューズレターからの話題です。それによると、あの去年9月11日のテロにより破壊されたニューヨークの世界貿易センタービルの建築残骸は、合計125万トンにのぼるそうです。これは、アメリカ全土で一日に出される建築物の廃材の9倍だということです。この廃材の輸送、処理、リサイクルもなかなか大変で、この処理のためだけに、どこかに中間処理施設を造る計画もあるといいます。あのテロの後は、ニューヨーク市警やニューヨークの消防隊員が、ヒーローとして脚光を浴びましたが、地味ながらニューヨークの清掃局も奮闘しているようです。



Taliban by Ahmed Rashid (2002/02/14)


 パキスタン人ジャーナリストのラシッド氏が2000年に書いた、「タリバン〜イスラム原理主義の戦士たち」という本をようやく読み終えました。実は、この本は去年9月のテロの後にすぐ買ったのですが、内容が結構難しいのと、21年間のアフガン取材に基づいた400ページを超える大作だということもあって、ずい分と時間がかかってしまいました。この間、既にタリバンが消滅し、アフガニスタンに新しい時代が訪れつつあります。

 この本を読むと、いわゆる「アフガン問題」とは、民族問題、宗教、石油や天然ガスをめぐる利権、武器、麻薬、テロ、周辺国ならびに大国の関与などなど、非常に複雑な要因によって引き起こされていたことが分かります。ラシッド氏は、この本で「タリバンが強制的に退場させられることはあり得ない」が、「アフガン和平は地域全体に計り知れないほどの配当金を支払う」とも書いています。

 ラシッド氏も予想だにしなかったであろう米軍によってタリバンが退場させられた今、アフガン和平を成し遂げる絶好のチャンスです。しかしそのチャンスは、アメリカでのテロの犠牲者と、アフガニスタンでの空爆の犠牲者があったからこそ到来したのだという悲しい事実があります。だからこそ、一層このチャンスを逃してはならず、ラシッド氏の言う「和平の配当」を絶対に生み出さなければならないんだと思います。



Another Axis of Evil (2002/02/17)


 ワシントンからです。こちらに来る飛行機の中で読んだ新聞記事に、こんなのがありました。ブッシュに敗れた民主党の元大統領候補アル・ゴア氏が、貧困や無知、環境破壊こそが「悪の枢軸」だと言ったそうです。イラン、イラク、北朝鮮を「悪の枢軸」と決め付けたブッシュ大統領の発言を意識してのもので、路線の違いを強調したそうです。

 私個人としては、断然このゴア氏の発言の方に親近感がわきます。もし、このゴア氏があの時大統領に選ばれていたら、あのテロ後のアメリカの対応はどうなっていたんでしょうか。ソルトレークの冬季五輪開会式はどうなっていたんでしょうか。歴史に「もし」はタブーかもしれませんが、あの選挙が大接戦だっただけに、余計に気になります。



No More Champagne (2002/02/19)


 大抵の飛行機では、ビジネス・クラスに乗ると離陸前にシャンパンかジュースのサービスがあったと思います。先日、成田発ワシントン行きの全日空に乗ったとき、このサービスがありませんでした。後で、機内のスチュワーデスさんと話をする機会があったので、このことを何気なく聞いてみました。すると、あの離陸前のウェルカム・ドリンクは、去年のテロ以降廃止になったということでした。何故かというと、離陸前にドリンクを出す余裕があれば、その分、不審者や不審な荷物のチェックに充てた方がいいのではないか、ということだそうです。この理由を聞いて、その場では妙に納得してしまいました。本当にきちんとチェックしてほしいものです。でも、どうやって不審者と普通の乗客を見分けるんでしょうか?



Six Months Since September 11 (2002/03/11)


 あの同時多発テロから、ちょうど半年が過ぎました。英語の世界では、「September Eleventh」という日にちは、あの事件の代名詞として使われています。



Rotary Club and Al-Qaeda, Clinton and Bin Laden (2002/03/15)


 ダッカで食事をしていた時のジョークです。世銀のダッカ事務所に勤めるラジアさんのご主人は、ロータリー・クラブの熱心な会員だそうです。そこで、ロータリー・クラブの活動について、ラジアさんからいろいろと話を聞いていました。すると、同僚のジョナサンが、「ロータリー・クラブとアル・カイーダは共通点がある。それは、全世界にネットワークを張り巡らせているという点だ」というジョークを一発かましてきました。

 これに対抗して、僕も以前何かで読んだジョークで応酬しました。「オサマ・ビン・ラデンと前アメリカ大統領のビル・クリントンには、共通点があるんだけど、知ってる?」と聞いてみましたが、誰も分かりません。どうやら、このジョークはオーストラリアだけで普及していたようです。「その共通点とは、クリントンもビン・ラデンも、同じ場所では2日続けて寝ないということです。」爆笑。



Security at the Conference (2002/04/10)


 環境に関する国際会議に参加するために、メルボルンに来ています。この国際会議には、79カ国から約2500人もの人が参加しています。日曜日のレセプション、月曜日の開会式、そして今日のディナーは、この2500人のほぼ全員が一同に会したため、とても混雑していました。参加者の中には、モロッコの大臣や豪州ビクトリア州の知事などVIPもいるのですが、会場に入る時もセキュリティ・チェックと呼ばれるようなものは全くありませんでした。この2500人の中に、テロリストが紛れ込んでいたらどうするのでしょうか。そう思うと、ちょっと不安でした。

 一方、日中の会議ではちょっとしたセキュリティがあります。各部会が行われるそれぞれの部屋に入る前には、必ずあらかじめ渡された名札を、ある機械に通さなければなりません。この名札にセンサーが内蔵されていて、その機械によって名札が本物かどうかを判断しているようです。でも、こんなのはセキュリティとは呼べませんよね。お金を払って会議に登録した人なら、誰でもこの名札をもらえるので、本気でこの国際会議をターゲットにしようというテロリストなら、この会議に登録すればいいだけのことですから。担当者は、これはセキュリティの一環だと言ってましたが、どうやら本当の目的は、お金を払って登録した人以外を占め出すことにあるようです。



Security for Domestic Travels (2002/04/13)


 今回、学会に参加するためにブリスベンとメルボルンを往復しましたが、ブリスベンの空港でもメルボルンの空港でも、チェックインの際に身分証明書の確認は一切ありませんでした。「国内線だから」ということでしょうか。国内線でも、少なくとも写真つき身分証明書の提出を求めて、航空券の名前と搭乗者が一致するかどうかを確認することが必要ではないでしょうか。あの9月11日から約7ヶ月が過ぎ、空港のセキュリティも9月11日以前の状態に戻ったのかもしれません。しかしながら、飛行機をしょっちゅう利用する僕としては、多少の混雑や遅れは我慢しますので、セキュリティのチェックをもっとしっかりやって欲しいと思います。



Most Important Decision (2002/04/20)


 メルボルンの学会で、ワシントンDCから来ていたダイアンさんという女性にお会いしました。ダイアンさんは、ワシントンにある「全米都市水道協会」のトップです。ワシントンではどこに住んでいるのかとか、僕のアパートはアーリントンだとか、ローカルな話題で盛り上がりました。

 僕が「去年の9月11日はどこにいましたか」と聞くと、彼女は「飛行機の中にいました」と言うのです。詳しく聞くと、あのテロが起こった正にその時間に、彼女は実際に出張先の西海岸からワシントンDCへ帰る飛行機の中にいたそうです。その後、彼女が乗っていた飛行機はワシントンへは向かわず、近くのテキサス州ダラス・フォートワース空港に緊急着陸したそうです。それから飛行機は当分の間飛ばないと分かったので、レンタカーを借りて、結局何十時間もかかって、ようやくワシントンの家に辿り着いたそうです。

 このダイアンさんが言うには、あの9月11日に最も大事な決断をしたのは、アメリカ政府の運輸長官のミネタ氏だそうです。テロの後、飛んでいた飛行機は全て近くの空港に緊急着陸させ、直ちに全米の空港を閉鎖させたミネタ長官の決断のことです。「テロリストは他の空港や機内に、もっと多くいた可能性があり、あの決断がなければさらに被害が拡大していたかもしれない」と、ダイアンさんは思っているのです。そう考えるとゾッとします。ワシントンに戻ったら、このダイアンさんに再びお会いすることになっています。



E-mail from the Japanese Embassy (2002/04/21)


 僕は在外登録をワシントンからブリスベンに移していない(ブリスベン滞在は長い出張だと思っています)ので、あの9月11日以来、時々ワシントンの日本大使館からセキュリティ関連のEメールが来ます。昨日も来ました。それによると、「アメリカ政府当局は、アル・カイーダがアメリカ東部の州の銀行を標的にしたテロを計画している、という情報をつかんだ」ということです。

 こういったEメールの内容は、ニュースをこまめにチェックしていれば分かるもので、僕は今まで、大使館からのEメールで何か新しい情報を知ったということは一度もありません。ただ、英語がよくできない日本人などは、CNNのニュースなどより、このような大使館からの日本語のEメールの方が助かるわけで、こういった大使館のサービスには一定の評価を与えてしかるべきでしょう。

 しかしながら、こういったEメールは、送り主が「日本大使館」となっているだけで、担当者の名前が記されていたことは一度もありません。何か「顔が見えない大使館」っていう感じです。これでは問い合わせをする方が困ってしまいます。以前世銀では、責任の所在を明確にするために、あらゆる文書に日付と担当者の氏名を明記するように通達が出たことがあります。日本の組織では、個人が責任をとるということが少なく、結果として誰も責任をとらないという状態がまかり通ることがままあるように思います。まずは、きちんと文書に責任者の名前を記してはどうでしょうか。ともあれ、今回のEメールにあったようなテロが起こらないことを、心から願っています。



Sky Tower in Auckland (2002/04/27)


 ニュージーランドのオークランドからです。オークランドに数年前にできたばかりだというスカイ・タワーに登ってきました。328メートルを誇るこのスカイ・タワーは、シドニー・タワーより数メートル高く、南半球では一番高いタワーだそうです。2時間半かけて梯子で登るツアーや、地上192メートルの位置から地上まで飛び降りる「スカイ・ジャンプ」なども体験できます。僕は当然エレベーターで登りました。

 パンフレットによると、このスカイ・タワーは強風や、火災、地震などの際の安全には細心の注意を払って設計されたようです。具体的には、時速200キロの強風にも耐え、マグニチュード8の地震が20キロメートル以内で起きても、このタワーは倒れないそうです。このパンフレットを読んでいて、「でも、テロリストが飛行機で突っ込んできたらどうなるだろう」と考えてしまいました。そう思うと、ちょっと恐くなり、オークランドの美しい景色を眺めるのもそこそこに、すぐに地上に降りてきてしまいました。もしかしたら、あのテロ以来、高層ビルやこのスカイ・タワーのような高層建造物を建てようと思う人は、少なくなったのではないでしょうか。



God's Function (2002/05/18)


 職場に転送されてきたEメールに、こんなのがありました。アメリカのノーマン・シュワルツコフ将軍が、「9月11日のテロを引き起こしたテロリストたちを許すことができるか」と聞かれて、こう答えました。

「許すか許さないかは、神が決めることだ。我々の任務は、ただテロリストと神を引き合わせることにすぎない」

 これは、ちょっと解釈が難しいかもしれません。僕なりの解釈は、要するに「テロリスト(実行者ばかりでなく、ビン・ラデンら首謀者も含む)を全て捕らえて処刑し、あの世に送れ」というものです。かなり婉曲的でウィットに富んだ表現ですが、そういう意味でしょう。間違っていたら御免なさい。ちなみに、シュワルツコフ氏が、本当にこのような発言をしたかどうかは、分かりません。誰かが捏造して、Eメールで世界中を巡っているという可能性もあります。念のため。



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