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全日空





全日空916便(バンコック〜成田)朝食(05/4/22) [NEW]


メニュー (小鉢) 菜の花と浅蜊の辛子浸し、茶そば
(主菜) 春野菜のお粥、味噌汁、香の物
(デザート) 季節の果物、緑茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント今回の出張で唯一の全日空。しかしながら深夜便のため、あまり楽しめず。いつからかバンコック〜成田のこの便は、2−1−2の座席配列になり、僕は真ん中の一人掛けシートでした。いつもながら、全日空の季節感たっぷりの機内食は嬉しいですね。菜の花のお浸しもそうですが、主菜の「春野菜のお粥」には、筍、ぜんまい、わらび、にんじん、ワカメが入っていました。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)朝食(05/1/24)


メニュー (前菜) 白和え、おでん
(メイン) 鰤照り焼き、叩き長芋掛け、御飯、納豆、海苔、味噌汁、香の物、日本茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントANAのファーストクラスの朝食には納豆が付きます。隣が外国人なら、この納豆の匂い、嫌がるかもしれません。でも僕は納豆が大好きなのでそんなことは気にせずにいただきました。実は、いつでも好きな時にオーダーできるファーストクラスの「ザ・快食」メニューから、「おでん」を頼んで朝食に加えたのです。これも亦、いと美味し。「鰤の照り焼き」にもほどよく脂がのっていて、大満足の朝食でした。

それにしても、今回はどういう訳でアップグレードしてくれたんでしょうか。全日空さんには近頃いろいろ良くしていただいているなあ。もしかして、この「グルメですかい」見てるでしょ。ラウダ航空を抜いて首位浮上を狙ってませんか?ラウダに追いつくまで、もうちょっとですよ。だから、この次もアップグレードお願いします。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)昼食(05/1/24)


メニュー (前菜) 才巻き海老、太刀魚巻繊焼き、子持ち鮎昆布巻き、なまここのわた酢橘釜盛り、名古屋コーチン照り焼き、抹茶外郎
(お造り) ふぐ焼き霜造り、ふぐ皮、鮟肝、酢橘、薬味、ぽん酢
(小鉢) きしめん
(焚き合わせ) 牛肉どて煮、こも豆腐、梅麩、木の芽
(台の物) ひつまぶし、浅葱、海苔、山葵、浅蜊清汁仕立て、香の物
(デザート) レアチーズケーキのミックスベリーソース、紅茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントチェックインした時は「ビジネスクラス」の搭乗券だったのに、搭乗ゲートで「ちょっとお待ちください」と言われて新しい搭乗券を渡されました。あれっ、「ファーストクラス」だ。こういう予期せぬアップグレードは嬉しすぎます。当然ながら、食事もサービスも極上でした。

さて、今回の機内食は名古屋の郷土料理だったのです。メニューを見ると「ひまつぶし」とあり、えっ「暇潰し」って変な料理名だなあと思っていたら、「ひつまぶし」でした。これは、鰻を小さく刻んで御飯にまぶした料理でした。味は、蒲焼風ですね。それから、機内食で「ふぐのお造り」なんて豪華ですよね。日本酒によ〜くマッチしました。ちなみにいただいたお酒は、「浦霞・槽掛け雫酒の大吟醸」です。宮城のお酒だそうです。このお酒を頼んだら、特別に珍味「焼き牡蠣味噌味」というのが付いてきました。どれもこれも美味しゅうございました。ご馳走様です。


全日空916便(バンコック〜成田)朝食(05/1/22)


メニュー (小鉢) 海老と海藻の香柚酢和え、とろろそば
(台の物) 白身魚味噌煮、野菜煮、俵御飯、味噌汁、香の物
(デザート) 栗きんとん、メロン、パパイヤ、緑茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント全日空の堅実な朝食でした。とろろそばも美味しかったけど、何よりも「栗きんとん」に感動しました。やっぱり、お正月だからでしょうか。嬉し、懐かし、美味し、の三拍子揃った味でした。もっと食べたかったです。ご馳走様。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)昼食(04/11/21)


メニュー (前菜) 帆立貝とフォアグラのガトー仕立て〜秋茄子風味、しゃことかじきのロール仕立て〜マスタードソース、ジャンボンブランとリンゴのテリーヌ〜カレー風味、ガーデン・サラダ
(メイン) 太刀魚のムニエル〜セサミ風味トマトソース添え、バトン野菜、炊き込み御飯
(デザート) なし、パイナップル、グレープフルーツ、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント今回のメニューは10月に乗った時と全く同じ。先月は和食を食べたので、今回は洋食です。洋食のチョイスは、ビーフ・ステーキ(413キロカロリー)か太刀魚のムニエル(322キロカロリー)でしたが、カロリーの低い太刀魚にしました。でも、これがイマイチ。残念ながらトマトソースの魚料理は、僕の口には合いませんでした。しかしながら前菜がかなり美味しかったのと、パンの代わりに炊き込み御飯をいただいたので、総合すれば料理は星四つかな。

全日空は、いつからかメニューが三カ月おきの変更になりました。ほとんど毎月のように乗っている僕にとっては、これは楽しみをひとつ奪われた気持ちです。ハッキリ言って、他の航空会社を利用するインセンティブになりますよ。ところで、他の航空会社はどのくらい頻繁に機内食のメニューを変更しているのでしょうか。ちょっと興味がありますね。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)朝食(04/10/11)


メニュー (メイン) ポルチーニ茸のオムレツ〜赤ワインソース、モーニングロール、牛乳
(フルーツ) メロン、ぶどう、りんご、キウイ
(デザート) かぼちゃのムース、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメントコレステロールの高さを気にしながらも、朝食は卵料理の洋食にしてしまいました。メインは、ポルチーニ茸というかなり大き目の平べったい茸が入ったオムレツでした。こんな名前の茸は聞いたことがありませんでしたが、茸類は好きなので、かなり美味しかったです。それとやっぱり日本の牛乳とフルーツは美味しいですね。アメリカのものとは比べ物になりません。


全日空916便(バンコック〜成田)朝食(04/10/9)


メニュー (小鉢) ひじき五目煮、細うどん
(台の物) 秋の味覚の吹き寄せ粥、味噌汁、香の物
(デザート) パパイヤ、ぶどう、緑茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント朝食は秋の味覚たっぷりのお粥でした。そのお粥の中に入っていたのは、焼き鮭の切り身、松茸、そら豆、それに栗です。「このIの甘さが、ちょっとお粥には合わないなあ」と思ったのは僕だけでしょうか。どちらかと言えば、お粥には甘さより塩辛さの方が相性がいいような気がします。でも、まあ結構満足の朝食でした。


全日空915便(成田〜バンコック)夕食(04/9/25)


メニュー (前菜) 海老みじん粉揚げ、かます利久焼き、菊花お浸し、栗渋皮煮、出し巻き玉子
(小鉢) 長芋素麺、もずく、枝豆、べっこう餡
(酢の物) 柿なますのくるみ酢餡かけ
(台の物) 地鶏治部煮、野菜煮、栗御飯、味噌汁
(デザート) フルーツ、緑茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメント秋の食材、「栗」と「柿」を多く利用した 機内食でした。小鉢が二つ付いていて、ひとつは長芋の細切りにもずくと枝豆が添えられていました。もうひとつは柿なますでした。小瓶も二つ付いていて、ひとつは「べっこう餡」で、もうひとつは「くるみ酢餡」と書いてありました。どちらの「餡」どちらの小鉢に掛けるのか分からなかったので、スチュワーデスさんに尋ねたところ、「べっこう餡」を柿なますに、「くるみ酢餡」を長芋にということでした。

しばらくそのスチュワーデスさんの指示に従ってそのまま食べていましたが、ふと手元のメニューを見ると、長芋の方が「べっこう餡」で、柿なますの方が「くるみ酢」と書いてあるではありませんか。これをさっきのスチュワーデスさんに言ってみたら、もう一組ずつ小鉢と「餡」の小瓶をくれて、「逆の組み合わせで食べてみてください」とニコニコ顔で言われました。今度はメニューの通りに「餡」を掛けて食べてみましたが、ハッキリ言ってさっきまで食べていた小鉢と味の違いが分かりませんでした。これって、どっちをどっちに掛けても似たような味なんですね。結局、「べっこう餡」と「くるみ酢」を掛けた長芋と、同じく「べっこう餡」と「くるみ酢」を掛けた柿なますを二つずつ合計四つの小鉢を食べてしまいました。ごっつぁんです。


全日空1便(ワシントンDC〜成田)朝食(04/9/20)


メニュー (メイン) きのこ炊き込み御飯、ひじき煮物、玉子焼き、魚の干物、漬物
(デザート) いちご、オレンジ、メロン、ぶどう、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントいつも思うのですが、全日空の朝食は美味しいけど物足りない。ボリュームが少なすぎるのです。今度は朝食に合せて軽食のお粥を注文してみようか。

さて、実はこの便は計器の故障でワシントンからの出発が2時間半くらい遅れたのです。3時過ぎに成田到着の予定が、実際はもう6時でした。この日のうちに八戸に帰らなければいけなかったのですが、もう飛行機はないし、新幹線しかないという状況でした。その新幹線の最終も時間が迫っていて、成田〜東京駅までタクシーで飛ばす以外に手はないということになりました。「全日空の飛行機が遅れたせいです。タクシー代を出してください」と全日空さんに交渉して、タクシー代を2万円出してもらうことに成功しました。お陰さまで、結局ギリギリのところで八戸行き最終の「はやて」に間に合ったのです。「交渉は言ったモン勝ち」という教訓が残りました。


全日空1便(ワシントンDC〜成田)昼食(04/9/20)


メニュー (前菜) 海老出汁漬け、帆立貝粕漬け焼き、穴子煮凍り、合鴨ロース煮、細巻き玉子、杏子芋寿司
(小鉢) 鮃昆布〆、煎りつぶ貝、蛇腹胡瓜、若布、土佐酢
(お凌ぎ) 太素麺
(台の物) 甘鯛西京焼き、ぜんまい信田巻き、野菜の焚き合わせ、俵御飯、田舎味噌仕立て
(デザート) フルーツ、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメント全日空は、いつも通り安定感のある昼食でした。メインの甘鯛西京焼きはまずまずでしたし、前菜の帆立もおいしゅうございました。欲を言えば、いつも似たようなメニューが多すぎるということ。今回のメニューでも、海老出汁漬け、合鴨ロース煮、ぜんまい信田巻きや野菜の焚き合わせなどは、最近乗った全日空便で既に食べています。まあ、この便にはほとんど毎月のように乗っているので仕方がないか。

ちなみにこの便は二回食事が出て、食事と食事の間にもお好みで軽食が食べられます。その軽食にお粥を頼んだところ、「中華粥と梅粥の二種類がある」ということでした。どっちにするか決めかねていたところ、「それでは半分ずつ二種類お持ちしましょう」という有難いお言葉。そのお言葉に甘えて、二種類をいただきました。こういうのは全日空ならではの臨機応変できめの細かいサービスですね。お粥は二種類とも美味しくて、この次もどちらにするか迷いそうです。


全日空6便(成田〜ロサンジェルス)朝食(04/7/8)


メニュー (メイン) トマト風味ロール・キャベツ、ロール・パン、牛乳
(デザート) りんご、グレープ・フルーツ、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメントメインのロール・キャベツはトマト風味でなんかイタリア風の味付けでしたが、「これは和風の方が絶対美味しいだろうなあ」と思いながら食べました。

サれから今回の全日空便では、前もって子供たち用に「チャイルド・ミール」をお願いしていたのですが、全日空側のミスでその「チャイルド・ミール」が搭載されていませんでした。まあ、仕方がないので、子供たちも大人と同じ機内食を食べていました。でも、全日空のスチュワーデスさんは、自分たちの非を認め、気持ちがいいくらい丁寧に謝ってくれて、その他にもいろいろ良くしてくれました。「ミス」は誰にでもどんな企業にでもありえるのです。人や企業の真価が問われるのは、その「ミス」を犯した後の対処の仕方ではないでしょうか。全日空はやっぱりいいっすね。


全日空6便(成田〜ロサンジェルス)夕食(04/7/8)


メニュー (前菜) ポテトサラダ、茄子いため、スモーク・サーモン、トマト
(メイン) 天丼
(デザート) クリーム・ケーキ、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメントメインの天丼には小さめの海老の天ぷらが二つ、イカの天ぷら、それと野菜の天ぷらがひとつずつ載っていました。イカの天ぷらなんて食べたのは超久しぶりでした。これがかなり美味しかったのです。できればもうひとつ食べたかったです。そういえば、少年時代はイカの天ぷらが好物でした。今度日本へ行ったら、絶対に天ぷら屋さんに行こう。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)昼食(04/6/13)


メニュー (前菜) 鮑柔らか煮、寄せふかひれ、蛤貝焼き、合わせ南瓜貝柱、鮎一夜干し、ほおずき海老寿司
(小鉢) 帆立貝ときのこの豆打ち和え
(焚き合わせ) 牛タン味噌煮、もみじ冬瓜、姫玉葱、一味唐辛子
(台の物) すずき幽庵焼き、蛸柔らか煮、仙台麩、穴子御飯
(お椀) 芽かぶと茗荷の田舎味噌仕立て
(デザート) チョコレート・ケーキ、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント全日空の恒例、郷土料理シリーズ。今回は宮城県の料理でした。特別純米の地酒「一の蔵」と一緒にいただきました。でも、期待した割にはイマイチでした。

まず、メニューを見たときに楽しみにしていた「牛タン味噌煮」が美味しくない。牛タンというのはもっと平べったい肉だと思っていましたが、これは厚切りのモソモソした肉でした。食感もよくない。牛タンはやっぱり塩焼きに限る。

それから小鉢の「豆打ち和え」というのは、いわゆる枝豆を切り砕いたもので、仙台では「ずんだ」と呼ばれている。今回は、この「ずんだ」が帆立ときのこに和えてあったのだが、これも味はイマイチ。「ずんだ」はやっぱり餅に限る。ということで、仙台の美味しい「タン塩」と「ずんだ餅」が恋しいです。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)朝食(04/5/3)


メニュー (メイン) グリーン・アスパラガスのオムレツ、ソーセージ、モーニング・ロール、クロワッサン、牛乳
(フルーツ) いちご、グレープフルーツ、キウイ、りんご、オレンジ
(デザート) ケーキ、紅茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント朝食はソーセージに惹かれて洋食にしました。ウィーンのソーセージも美味しかったけど、日本のソーセージもジューシーで美味しいですよね。アメリカの朝食によく出てくるギトギト脂ぎったソーセージとは大違いです。アスパラガスの入ったオムレツも、中がフワフワしていて最高でした。ということで、今回の朝食は五つ星です。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)昼食(04/5/3)


メニュー (前菜) 太刀魚かいさま寿司、川海老艶煮、姫さざえ旨煮、酒盗、鮭市松巻き、土佐月蒲鉾
(小鉢) 鰹叩き、蛇腹胡瓜、ポン酢、卸し生姜
(蒸し鉢) 甘鯛桜蒸し、鶯餡かけ
(台の物) 桜鯛と鰤子の煮付け、筍土佐煮、四万十青海苔御飯、打ち茗荷と玉子麩のお椀
(デザート) コーヒームース、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント今回は土佐の郷土料理で、この献立は高知の料亭「得月楼」の協力によるものだそうです。「酒盗(しゅとう)」というのは、鰹の内臓の塩辛だそうです。面白い命名ですが、これを肴に飲むと酒がすすんで全部飲まれてしまうのでこういう名前なのでしょうか。「土佐月蒲鉾」というのは、蒲鉾の中に半分に切って半月に似せたゆで卵が埋め込んでありました。

味の方はと言うと、メインの桜鯛の煮付けはまずまずでしたが、それ以外はちょっと良く分かりませんでした。はっきり言って、こういう懐石風の機内食はもう飽きました。かと言って、洋食のチョイスもイマイチだし。もっと、とんかつとか、肉じゃがとか、鯖の味噌煮とか、鶏のからあげとか、豚汁とか、そういう普通の和食が食べたいです。料亭風ではなく家庭料理風の機内食をやれば、外国暮らしのビジネスマンには流行ると思うんですが、どうでしょう。


全日空916便(バンコック〜成田)朝食(04/5/2)


メニュー (口取り) 鰯甘露煮、焼き板、厚焼き玉子、山桃ゼリー寄せ
(小鉢) 筍土佐煮
(お凌ぎ) 信州そば
(台の物) 焼き鮭と青菜のお粥、味噌汁、香の物
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントバンコックを深夜に発ち、成田に朝早く着くこの全日空便は、もう何度も利用しています。途上国への数週間の出張の帰りに乗ると、日本人スチュワーデスの優しい笑顔、きめの細かいサービス、久しぶりの日本食、日本の新聞・雑誌などに結構癒される思いをします。ということで、今回のフライトも良かったです。朝食は、お粥の上にほぐした焼き鮭。やっぱり朝食と言えば、焼き鮭でしょう。サーモンではなくて、鮭です。日本食はこうでなくっちゃ。筍の土佐煮もまたよし。


全日空915便(成田〜バンコック)夕食(04/4/16)


メニュー (前菜) 海老天豆、子持ちししゃも昆布巻き、ホヤのこわた、合鴨フォアグラ巻き、厚焼き玉子
(小鉢) 笹小鯛、山葵とろろ芋、いくら
(お凌ぎ) 蕨入り二色麺
(台の物) 鰈煮付け、野菜煮、御飯、味噌汁
(酢の物) 山菜づくし胡麻酢和え
(デザート) チーズケーキ、紅茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント今回の料理は文句なしに五つ星です。鰈(かれい)の煮付けも美味しかったし、とろろ芋も美味しかった。毎日、こういう和食を食べたいものです。今回のテーマは「春の山菜」だったらしく、酢の物には「こごみ」、「たらの芽」、「独活(うど)」というちょっと珍しい山菜が入っていました。この胡麻酢和えもなかなかの味でした。

さて、前菜で出てきた「ホヤのこわた」というヤツを初めて食べました。「こわた」というからには、ホヤの内臓なんでしょう。恐る恐る食べてみたら、これが旨い。かなり塩味が効いていますが、日本酒にはぴったり合いそうです。日本酒を頼もうかなとも思ったけど、ワシントンからの乗り継ぎで寝不足のため頭がガンガンしていたのでやめました。若い頃はホヤなんて見るのも気持ち悪かったのに、こういうのが旨いと感じるようになるとは、やっぱり年なんでしょうか。


全日空1便(ワシントンDC〜成田)朝食(04/4/15)


メニュー (メイン) いくら御飯
(お惣菜) ひじきの煮物、昆布の佃煮、漬物
(デザート) いちご、ぶどう、パイナップル、オレンジ、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメントいくら御飯は、かなり美味しかったです。ひじきの煮物も味がよくしみていて美味しかった。欲を言えば、もう一品くらいおかずが欲しかったですね。そうすれば五つ星をあげたのに。まあ、日本風のシンプルな朝食ということで許しましょう。


全日空1便(ワシントンDC〜成田)昼食(04/4/15)


メニュー (前菜) 海老出汁漬け、蛸桜煮、常節酒煮、白魚唐揚げ、烏賊木の芽和え、鶏つくね
(小鉢) 合鴨ロース煮、菜の花辛子浸し
(お凌ぎ) 信州そば
(台の物) すずきと牛蒡の煮付け、筍ご飯、味噌汁
(デザート) エクレア、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント久々に乗った全日空でしたが、いつものように星四つです。まあ、よく言えば一貫性があるというか、大崩れしないというか。悪く言えば、代わり映えしないですね。今回で一番美味しかったのは、蛸の桜煮とつくねかな。桜煮というからには、きっと桜の花を入れて煮たんでしょう。菜の花のお浸しも季節感があってよろしい。桜と菜の花ということで、ちょっと日本の春が恋しくなりました。和食と一緒にいただいたお酒は、「特別純米 司牡丹 船中八策」という長い名前の土佐の地酒でした。

実は今回は、メニューの選択で大きなミスをしてしまったのです。今回のフライトでもらったメニューには、ワシントン〜成田便の機内食と、成田〜ワシントン便の機内食が両方ともひとつの冊子に印刷されていたのです(今までは別々だったのに)。それに気づかず、僕は成田〜ワシントン便の機内食メニューのページを見て、和食に決めてしまったのです。まあ間違ったメニューでも、味はまずまずだったからいいけど。次回からは気をつけよう。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)朝食(03/12/21)


メニュー (メイン) トリュフのオムレツ、クロワッサン、牛乳
(フルーツ) いちご、パパイヤ、キウイ
(デザート) プリン、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント朝食は洋食にしました。全日空のオムレツにしては、中がジューシーでまずまずでした。でも、あのオムレツのどこにトリュフが入っていたんだろうか?全然気づかないうちに、オムレツをたいらげてしまいました。クロワッサンはおかわりして二ついただきました。その他、特記事項なし。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)昼食(03/12/21)


メニュー (前菜) 鯛唐蒸し、鰤笹寿司、海老チーズ、ごり有馬煮、鴨西京焼き、小巻玉子、柚べし
(小鉢) ずわい蟹土佐酢掛け、笹打ち胡瓜、若布、針生姜
(煮物) 鴨治部煮、すだれ麩、椎茸、梅花人参、里芋
(台の物) 寒鰤ステーキ風、蓮根餅、半月大根、山菜おこわ、味噌汁
(デザート) フルーツ、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント全日空の郷土料理シリーズ、今回は金沢の料亭「つば勘」の協力による加賀料理でした。メインの寒鰤のステーキは脂がのっていて美味しかったです。欲を言えば、少し薄味すぎましたけど。ずわい蟹の酢の物は絶品でした。鴨の料理が二品ありましたが、僕は鴨が苦手なのでこれらは残しました。前菜に出てきた「海老チーズ」というのは、見かけは海老の握り寿司でしたが、海老の下は御飯ではなくチーズでした。とても不思議な味がしましたが、結構イケました。

お酒は加賀の地酒「黒帯 悠々」をいただきました。このお酒は、純米仕込みと吟醸仕込みの混和でつくったそうですが、なかなかの切れ味で美味しかったです。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)朝食(03/10/30)


メニュー (メイン) スパニッシュ・オムレツ、ベーコン、モーニングロール、牛乳
(デザート) フレッシュ・フルーツ、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメント今回で、ようやく10月のブータン出張時に乗った飛行機の機内食評価は終了します。なるべくリアルタイムにアップデイトしようとは思っていますが、相当遅れてしまいました。悪しからず。

さて、本当にもう全日空の和食は飽きたので、今回は洋食にしました。でも、オムレツがパサパサしていてイマイチでした。オムレツはやっぱり中味がジューシーな方が好きです。今回の朝食で一番美味しかったのは、牛乳でした。日本の牛乳は本当に美味しいですね。アメリカで美味しい牛乳を探すのはひと苦労なんですよ。どうしてアメリカの牛乳はあんなにマズイのだろう?


全日空2便(成田〜ワシントンDC)昼食(03/10/30)


メニュー (前菜) 塩鰤焼き、紅鮭粕漬け、革茸艶煮、天魚甘露煮、公孫樹甘藷、湊揚げ山椒煮
(小鉢) 飛騨牛当座煮、繊野菜、木の芽
(煮物) 二色豆腐、平茸、紅葉麩、銀餡
(台の物) 子持ち鮎煮びたし、飛騨こも豆腐、旬菜煮、御飯、味噌汁
(デザート) チョコレートケーキ、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメント全日空の郷土料理シリーズ、今回は飛騨高山の料亭「洲さき」の協力による飛騨の料理でした。豆腐料理や珍しいキノコの料理が多くて、これらはまずまずでしたが、メインの子持ち鮎はイマイチでした。今回一番美味しかったのは、「白真弓肥太右ェ門」という相撲取りがラベルについた飛騨の地酒でしょう。甘すぎず辛すぎず、とても飲みやすかったという印象があります。

今回のフライトでは、以前も成田〜ワシントン便で一緒になったスチュワーデスさんがいて、とてもよくしてもらいました。で、当然接客は文句なしの五つ星にしました。また、空の上でお会いしましょう。


全日空916便(バンコック〜成田)朝食(03/10/29)


メニュー (前菜) 秋刀魚一干し、穴子八幡巻き、笹蒲鉾、鮭菊花巻き
(小鉢) 筑前煮
(お凌ぎ) 信州そば
(台の物) 鶏中華粥、味噌汁、香の物
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントバンコックを深夜に発ち、早朝に成田に着くフライトでした。搭乗してすぐにスチュワーデスさんが、「もし既に夕食をお済ませでしたら、食事を朝にお出しすることもできますが、どうしますか?」と聞いてきました。こういうのをきめ細かいサービスと言うのでしょう。夕食はバンコックで友人とタイ料理を食べた後だったので、お言葉に甘えてそうさせてもらいました。で、本来の夜食を朝いただきました。お粥だったので朝食にピッタリだったし、脇役の筑前煮や秋刀魚もまずまずでした。


全日空915便(成田〜バンコック)夕食(03/10/14)


メニュー (前菜) 子持ち鮎甘露煮、海老芝煮、鱚雲丹揚げ、石垣むかご
(小鉢) 水菜と油揚げの煮浸し
(お凌ぎ) 茶そば
(台の物) ぐじ酒蒸しの銀餡掛け、野菜煮、御飯、味噌汁、香の物
(酢の物) 北寄貝と九条葱のてっぱい
(デザート) マロンケーキ、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメントニューヨーク〜成田便を降りて数時間後に、またすぐ成田〜バンコック便に乗りました。全日空の和食はいつも魚料理で、はっきり言ってかなり飽きています。でも、洋食はいつも美味しくなさそうなフランス料理なので、今回も和食にしてしまいました。全日空も和食の肉料理や中華やタイ料理など、チョイスを広げればいいのに。

さて、今回の和食のテーマは「京野菜」だそうです。その京野菜を用いた「水菜と油揚げの煮浸し」や「北寄貝と九条葱のてっぱい(酢味噌和え)」はとても美味しかったです。でも、メインの魚料理がイマイチだったので、星四つに押さえました。


全日空9便(ニューヨーク〜成田)朝食(03/10/13)


メニュー (メイン) ししゃも一夜干し、お惣菜、俵御飯、香の物
(デザート) ブルーベリー、ブラックベリー、パイナップル、いちご、メロン、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントさて、全日空のニューヨーク〜成田便の続きです。昼食は最高だったのに、朝食はガクンと落ちてイマイチでした。これではワシントン便と全く変わりません。御飯も今度はお椀でなく紙に包まれていて、幾分硬く感じました。デザートのフルーツも昼食時と全く同じだったし...。

でも、昼食と朝食の間に食べたアイスクリームは美味しかったです。スチュワーデスさんが、「このアイスクリームにコーヒーを少しずつかけて食べると、イタリアンなデザートみたいで美味しいんですよ」と言うので、それを試してみたら本当に美味しかったのです。聞いてもいないのに、こういう風に気さくに話し掛けてくれるスチュワーデスさんは、シャイな僕にとっては嬉しいものです。ちなみにそのスチュワーデスさん、機内でアイスクリームが余ると、いつもそうしてコーヒーをかけて食べているんだそうです。


全日空9便(ニューヨーク〜成田)昼食(03/10/13)


メニュー (前菜) 笹寿司、紅鮭燻製、鮎甘露煮、鶏肝生姜煮、挟み蓮根、玉子焼き
(小鉢) ぜんまい田舎煮
(台の物) 鰆幽庵焼き、穴子東寺巻き、野菜の焚き合せ、御飯、味噌汁、香の物
(酢の物) 牛肉叩き、若布、胡瓜、割りポン酢
(デザート) ブルーベリー、ブラックベリー、パイナップル、いちご、メロン、紅茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメント今回の出張をわざわざニューヨーク経由にした理由のひとつは、「全日空のニューヨーク〜成田便の機内食サービスはひと味違う」という情報に基づいています。その機内食、やっぱりひと味もふた味も違いました。ワシントン便などでは普通、機内食はトレイに載せられ全てが一度に出てきます。でも今回は、まず前菜が運ばれ、前菜を食べ終わると、台の物というように、客室乗務員さんがひとりひとりの乗客のペースに合わせてサーブしてくれるのです。まるで空のレストランと呼ぶに相応しいではないですか。食器もグレード・アップして高級感があったし、何よりも御飯がきちんとお椀で出てくるのが嬉しいです(ワシントン便では御飯は紙包み)。味もグッドで、早起きしてニューヨーク周りにした甲斐がありました。ご馳走さま。




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