フロントページ>グルメですかい

GOURME de SKY


仕事柄、飛行機に乗ることが多いので、機内食の評価を試みました。各評価項目の最高値は五つ星とします。

このページは最新のフライトを掲載しています。過去の「グルメですかい」はこちらからどうぞ(航空会社別ランキングになっています)。



ユナイテッド航空947便(アムステルダム〜ワシントンDC)昼食(05/5/20) [NEW]


メニュー(前菜) クリーミーなマッシュルーム入りぺイストリー、クラブミートのムース、ローストビーフ、ローストピーマン、鶏の串焼きのせ季節のサラダ
(メイン) 子牛のリブステーキ、ベイクドポテト、ミックスベジタブル
(デザート) イチゴ、ぶどう、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆
コメントメインは子牛のステーキ。とても柔らかい肉でしたが、味がなし。塩コショウで食べましたが、変なソースがかかっているよりはこれの方がいいかもしれません。ミックスベジタブルは、僕の嫌いなズッキーニばかり。茄子が少し入ってましたが、あれはミックスベジタブルと呼ぶよりも、ズッキーニ炒めでしょ。サービスはまずまず。最近のユナイテッドは、客室係のサービスに限って言えば多少改善されてきた感じがしますね。


KLM航空592便(ヨハネスブルグ〜アムステルダム)夕食(05/5/18)


メニュー(前菜) ロースト・ビーフ、チーズととうもろこしのテリーヌ、ミニカボチャの甘辛ソース
(メイン) 鶏のオイスター・ソース炒め、ミックス・ベジタブル、卵チャーハン
(デザート) チョコレート、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメントまさかヨハネスブルグ発のKLMで中華が出てくるとは思ってもいませんでした。南アフリカでは、ほとんどファースト・フードのような食事ばかりだったので、これは嬉しかったです。味もマズマズ。欲を言えば、チャーハンの上にオイスター・ソースのべったり付いたチキンを載せずに、チキンとチャーハンは分けてほしかったです。だって、せっかくの卵チャーハンが、オイスター・ソースでべちゃべちゃになっていたので。

KLM航空は、スチュワーデスさんも割りと親切で愛想がよく、ビジネス・クラスの座席もゆったり気味だったし、おまけにお酒入りのミニチュア・ハウスもくれるので、全体的にはかなり好印象でした。


南アフリカ航空482便(東ロンドン〜ヨハネスブルグ)夕食(05/5/17)


メニュー(メイン) 鶏のクリーム煮、サフロン・ライス、パン
料 理☆☆接 客
コメント鶏のクリーム煮は、多少苦いような変わった味がしましたが、お腹が空いていたので全部食べてしまいました。料理はともかく、ちょっとした事件がありました。通路側に座っていた僕のすぐ横で、客室乗務員が機内食をひとつ落としたのです。幸い僕のズボンは汚れませんでしたが、僕の座席のすぐ横には、黄色いサフロン・ライスが散らばりました。でも、その乗務員は謝りもせず、片付けもしません。しばらくして(20分くらい経っただろうか)別の乗務員がその汚れに気づき、掃除していきました。この間、僕はかなり不快な思いでした。


南アフリカ航空459便(ヨハネスブルグ〜東ロンドン)朝食(05/5/10)


メニュー(メイン) スクランブル・エッグ、ベーコン、ポテト、パン
(その他) 紅茶、オレンジとアップルのミックスジュース、パッションフルーツ入りヨーグルト
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆
コメント初めて乗った南アフリカ航空。国内線だしエコノミーだし、あんまり期待していませんでしたが、機内食もサービスもまずまずでした。嬉しかったのは、ベーコンがオーストラリアのベーコンのように柔らかく幅広だったのです。何を隠そう、僕はこのベーコンが好きなのです(アメリカのカリカリの細いベーコンは好きじゃない)。ヨーグルトにもオーストラリアでよく食べたパッションフルーツが入っていたし、南アフリカとオーストラリアは、同じ南半球ということで、食べ物が似ているのかもしれませんね。


KLM航空591便(アムステルダム〜ヨハネスブルグ)軽食(05/5/9)


メニュー(前菜) アスパラガスとトマトとチコリ添えピーマンのサラダ
(温かいスナック) クラブ・ケーキ
料 理☆☆接 客☆☆☆☆
コメントヨハネスブルグに着陸直前に出てきた軽食。ピーマンがメインのサラダは、やっぱり苦いっすよ。その後に出てきたのは、メニューには「クラブ・ケーキ」と書いてあったのに、スチュワーデスさんは「キッシュ」と呼んでいました。なるほど、キッシュの中に蟹が詰まったような料理でした。実は僕は、クラブ・ケーキもキッシュも今までほとんど美味しいと思った試しがありません。どちらにしても、イマイチでした。


KLM航空591便(アムステルダム〜ヨハネスブルグ)昼食(05/5/9)


メニュー(前菜) スモーク・サーモン、アスパラガス、柑橘系フルーツ、山羊のチーズ
(メイン) 焼き鮭のザクロ仕立て、レーズンと人参の炒めもの、ライス
(デザート) フルーツ、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント超久しぶりに乗ったオランダのKLM航空。スチュワーデスさんはニコヤカな方で印象よし。一番先頭の席だったので、前の座席の下にバッグを入れられず(と言うか、前に座席がない)、スチュワーデスさんがコートラックに入れてくれました。

食事の方は、まあこんなもんでしょう。メインには魚料理を選びましたが、鮭とザクロの組み合わせはどんな味がするんだろうと不安でした。食べてみると、かすかにザクロの酸っぱさを感じたような、感じないような。よく分からない不思議な味でしたが、決してマズくはない(ウマくもないけど)。やっぱり、「まあこんなもんでしょう」としか言いようがありません。


ユナイテッド航空946便(ワシントンDC〜アムステルダム)昼食(05/5/8)


メニュー(前菜) シーフードの串焼き〜チリソース付き、アンティチョークのチーズ詰め、ピーマンとトマト添えグリーンサラダ
(メイン) フィレミグニョンのデミグラスソース、地中海野菜のグリル、レモンハーブ風味のオーゾ・パスタ
(デザート) イチゴ、ぶどう、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメントアメリカの飛行機に乗ると、ほぼ確実にステーキがメニューにありますよね。カロリーとコレステロールが心配な僕は、今まで機内でステーキを食べたことはほとんどありません。でも今回は、他に食べたいものがなかったので、フィレミグニョン・ステーキにしました。味は普通。多分、アメリカの飛行機ではステーキが一番無難なのかもしれません。当たりハズレが少ないって言うか。でも付け合わせの「地中海野菜」というのが、ほとんどズッキーニでした。ズッキーニ、苦手なんです。それから、「オーゾ」というのは米粒をふた周りくらい大きくした小粒のパスタでした。これはいつか食べたことがありますが、「オーゾ(orzo)」という名前だとは知りませんでした。

さて今回特筆すべきは、今まで乗ったユナイテッドの中ではベストと言ってもいいくらい、フライト・アテンダントの対応がプロフェッショナルでした。ユナイテッドの客室乗務員は今まで中年以上の女性が多かったのですが、今回僕にサーブしてくれたのは比較的若い男性でした。やっぱりサービスは「人次第」ですね。


ユナイテッド航空620便(シカゴ〜ワシントンDC)軽食(05/4/24)


メニュー(メイン) グリルド・チキンのせシーザー・サラダ、パン
(デザート) フルーツ、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆
コメントシカゴの入国審査が長蛇の列で、離陸寸前に乗り込んだ帰宅便。機内での軽食は、アメリカでよく見るチキンのせシーザー・サラダ。ドレッシングがイマイチでしたが、まあ短時間の国内線だから許します。それよりも、ワシントンの空港で、僕の荷物が出てきませんでした。シカゴの入国審査にかなり長時間並んでいたため、この乗り継ぎ便へのチェックインが遅れたことと、荷物のセキュリティ・チェックの厳しさが原因でしょう。その荷物は、深夜の二時半に自宅に配達されました。時間を考えろよ。前もって、「深夜でも配達して欲しいのかどうか」を確認する配慮が欲しいですよね。この一件に関しては、上記の評価とは無関係ですので念のため。


ユナイテッド航空882便(成田〜シカゴ)夕食(05/4/24)


メニュー(前菜) 貝柱入りポットスティッカー〜タイ風チリソース付き、生ハムとモッツァレラ・チーズのチコリのせ、海老ソテーのせ季節の葉野菜
(メイン) 幕の内弁当〜二身椎茸、薩摩芋レモン煮、海老百合根、うど梅肉和え、ひじき田舎煮、鯵南蛮漬け、細うどん、銀むつ道明寺揚げ、しめじ、花麩、高野豆腐含め煮、切干大根、花形御飯
(デザート) イチゴ、ぶどう、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆
コメント幕の内弁当の主菜を見てガッカリ。何故かと言うと、約3週間前の成田〜バンコック便で食べた「銀むつ道明寺揚げ」と同じだったから。でも、あの時は硬くて食べられなかったこの揚げ物が、今回は柔らかかったからヨシとしよう。この幕の内弁当の副菜は、結構イケましたよ。中でも、薩摩芋のレモン煮が美味しかったかな。

さて、食事前にアメリカ人のスチュワーデスさんが料理のチョイスを聞きに来たときのこと。「チャイニーズ・ベントーにしますか?」と僕に言ったのです。「えっ、チャイニーズ・ベントー?ジャパニーズ・ベントーじゃないの」と答えると、メニューを確認して「ソーリー、ソーリー」と言ってました。ジャパンはチャイナの一部だと信じ込んでいるアメリカ人が時々いますが、あのスチュワーデスさんも、もしかして日本と中国の区別があまり分かっていなかったりして。


全日空916便(バンコック〜成田)朝食(05/4/22)


メニュー (小鉢) 菜の花と浅蜊の辛子浸し、茶そば
(主菜) 春野菜のお粥、味噌汁、香の物
(デザート) 季節の果物、緑茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント今回の出張で唯一の全日空。しかしながら深夜便のため、あまり楽しめず。いつからかバンコック〜成田のこの便は、2−1−2の座席配列になり、僕は真ん中の一人掛けシートでした。いつもながら、全日空の季節感たっぷりの機内食は嬉しいですね。菜の花のお浸しもそうですが、主菜の「春野菜のお粥」には、筍、ぜんまい、わらび、にんじん、ワカメが入っていました。


ドゥルック航空120便(パロ〜バンコック)昼食(04/4/22)


メニュー (メイン) チーズ入りサンドウィッチ、サモサ、クッキー、生クリーム・ケーキ、紅茶
料 理☆☆接 客☆☆
コメントサモサというのは南アジアによくある揚げ物で、中に肉やら野菜やらが詰まっています。春巻きに近いかな。デザートの生クリームは超甘すぎて、一口だけでやめました。

今回のドゥルック航空、カルカッタで何人かの乗客を降ろした後は、ビジネス・クラスは僕一人になりました。機内が空いていたからドゥルック航空の乗務員がリラックスしすぎたのかは分かりませんが、三人の男性乗務員が僕の前の座席に陣取って、大声で談笑を始めたのです。朝早い便でとても眠かった僕にとっては、結構な迷惑。仕方なしに、一番うしろの座席に移って寝ようとしましたが、寝付けませんでした。ぐすん。


ドゥルック航空127便(バンコック〜パロ)朝食(04/4/5)


メニュー (メイン) オムレツ、アスパラ炒め、ポテト、焼きトマトのチーズ掛け、サンドウィッチ、クロワッサン、ヨーグルト、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆
コメント機内食は、アスパラが美味しかったという以外には特記事項なしです。新しい機体が清潔で快適でした。


ユナイテッド航空881便(成田〜バンコック)夕食(05/4/4)


メニュー(前菜) 海老寿司、帆立貝柱、グリーン・サラダ
(メイン) 銀だらの道明寺揚げ、きのこと野菜の焚き合せ、御飯
(デザート) 三色シャーベット、紅茶
料 理接 客☆☆☆
コメントメニューを見たときに期待していた、「銀だらの道明寺揚げ」に裏切られました。これは、銀だらに小さなアラレをまぶしたような揚げ物でしたが、何しろコロモが硬い硬い。おまけに御飯も超硬くて、噛むと歯に食い込む始末。なんなんだあ〜。当然ながら、全部食べずに残しました。


ユナイテッド航空883便(シカゴ〜成田)昼食(05/4/2)


メニュー(前菜) シーフード・ブロシェット、季節の野菜サラダ
(メイン) 幕の内弁当〜鰻巻卵焼き、カリフォルニア・ロール、牛肉ワイン煮、ひじき田舎煮、帆立香り揚げ、細うどん、白身魚香味焼き、焼き椎茸、焼茄子、五色なます、鶏丸と野菜の焚き合せ、花形ゆかり御飯
(デザート) フルーツ、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆
コメント前菜のシーフードは結構おいしかったけど、幕の内弁当はイマイチ。特に、メインの白身魚が美味しくない。味付けに問題ありか。

シカゴから成田へ飛ぶこの便には、日本人女性の客室乗務員がたくさん乗っていました。でも同じ日本人なのに、やっぱり全日空などの客室乗務員に比べたら、接客のプロフェッショナル度がかなり低いと感じました。どこが違うのかというと、言葉遣いや態度。うまく言えないけど、やっぱり全日空の客室乗務員はかなり訓練されているのでしょう。ただひとつ、ユナイテッドの日本人乗務員が全日空に優っていることがありました。それは、英語力。まあ個人差もありますが、一般的に、発音も流暢さもユナイテッドの日本人乗務員が圧倒的に上でしょう。


ユナイテッド航空603便(ワシントンDC〜シカゴ)朝食(05/4/2)


メニュー(メイン) ハムエッグ・チーズマフィン、オレンジ・ジュース
(デザート) フルーツ
料 理☆☆接 客☆☆☆
コメント今回はシカゴ経由のため、早朝にワシントンを出ました。アメリカならではというファースト・フードのような機内の朝食。でもハッキリ言って、これよりは、マクドナルドの「エッグ・マック・マフィン」の方がずうっと美味しいなあという程度でした。「機内で朝食が出るはずだから」と思い空腹を我慢していましたが、これなら空港のマックで食べておけばよかったと少し後悔。デザートのキウイも石のように硬く、全く熟れていませんでした。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)朝食(05/1/24)


メニュー (前菜) 白和え、おでん
(メイン) 鰤照り焼き、叩き長芋掛け、御飯、納豆、海苔、味噌汁、香の物、日本茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントANAのファーストクラスの朝食には納豆が付きます。隣が外国人なら、この納豆の匂い、嫌がるかもしれません。でも僕は納豆が大好きなのでそんなことは気にせずにいただきました。実は、いつでも好きな時にオーダーできるファーストクラスの「ザ・快食」メニューから、「おでん」を頼んで朝食に加えたのです。これも亦、いと美味し。「鰤の照り焼き」にもほどよく脂がのっていて、大満足の朝食でした。

それにしても、今回はどういう訳でアップグレードしてくれたんでしょうか。全日空さんには近頃いろいろ良くしていただいているなあ。もしかして、この「グルメですかい」見てるでしょ。ラウダ航空を抜いて首位浮上を狙ってませんか?ラウダに追いつくまで、もうちょっとですよ。だから、この次もアップグレードお願いします。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)昼食(05/1/24)


メニュー (前菜) 才巻き海老、太刀魚巻繊焼き、子持ち鮎昆布巻き、なまここのわた酢橘釜盛り、名古屋コーチン照り焼き、抹茶外郎
(お造り) ふぐ焼き霜造り、ふぐ皮、鮟肝、酢橘、薬味、ぽん酢
(小鉢) きしめん
(焚き合わせ) 牛肉どて煮、こも豆腐、梅麩、木の芽
(台の物) ひつまぶし、浅葱、海苔、山葵、浅蜊清汁仕立て、香の物
(デザート) レアチーズケーキのミックスベリーソース、紅茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントチェックインした時は「ビジネスクラス」の搭乗券だったのに、搭乗ゲートで「ちょっとお待ちください」と言われて新しい搭乗券を渡されました。あれっ、「ファーストクラス」だ。こういう予期せぬアップグレードは嬉しすぎます。当然ながら、食事もサービスも極上でした。

さて、今回の機内食は名古屋の郷土料理だったのです。メニューを見ると「ひまつぶし」とあり、えっ「暇潰し」って変な料理名だなあと思っていたら、「ひつまぶし」でした。これは、鰻を小さく刻んで御飯にまぶした料理でした。味は、蒲焼風ですね。それから、機内食で「ふぐのお造り」なんて豪華ですよね。日本酒によ〜くマッチしました。ちなみにいただいたお酒は、「浦霞・槽掛け雫酒の大吟醸」です。宮城のお酒だそうです。このお酒を頼んだら、特別に珍味「焼き牡蠣味噌味」というのが付いてきました。どれもこれも美味しゅうございました。ご馳走様です。


全日空916便(バンコック〜成田)朝食(05/1/22)


メニュー (小鉢) 海老と海藻の香柚酢和え、とろろそば
(台の物) 白身魚味噌煮、野菜煮、俵御飯、味噌汁、香の物
(デザート) 栗きんとん、メロン、パパイヤ、緑茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント全日空の堅実な朝食でした。とろろそばも美味しかったけど、何よりも「栗きんとん」に感動しました。やっぱり、お正月だからでしょうか。嬉し、懐かし、美味し、の三拍子揃った味でした。もっと食べたかったです。ご馳走様。


キャセイ・パシフィック航空700便(コロンボ〜バンコック)夜食(05/1/21)


メニュー(メイン) タイ風の平麺、白身魚と野菜の炒め物
(デザート) フルーツ、ジャスミン・ティー
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆
コメント深夜の機内食。メインの炒め物には椎茸とチンゲン菜がタップリ入っていました。味もまずまず美味しかったです。料理はそれ以外に特記事項なし。いつもに比べて、キャセイの乗務員があまり優しくなかったような気がしました。この便にしては珍しく混んでいて、忙しかったせいかもしれません。まあ、こういう時もあるでしょう。


エミレーツ航空558便(マレ〜コロンボ)軽食(05/1/18)


メニュー(フルーツ) パイン、メロン、キウイ、すいか
(メイン) 焼き海老、イラン風チキン、ビーフのグリル、きのこのサラダ、チーズ
(デザート) 洋梨とライスのプリン、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメントエミレーツの乗務員は多国籍軍です。一見してどの人がどこの国の人なのかは全然分かりません。おそらく、ひとつの機内に何カ国もの乗務員が乗っているはずです。エミレーツはUAE(アラブ首長国連邦)の航空会社ですが、アラブ人の女性が宗教上の理由で接客できないため、多くの外国人を採用しているのでしょうか。で、前回はタイ人女性の乗務員でしたが、今回はスロバキア人女性の乗務員に応対していただきました。彼女は日本に行ったことがあるということで、インド洋上空で日本の話題に花が咲きました。

一時間ちょっとの短いフライトながら、結構充実した軽食が出てきました。イラン風チキンというのは、薄味の焼き鳥みたいなもので、まずまずでした。ビーフは味が無くてダメ。アラブの飛行機なので、メニューにはしっかりと「機内で出される全ての肉はハラル法(イスラム教に基づく肉の調理法)に則っています」と書いてありました。


エミレーツ航空558便(ドゥバイ〜マレ)朝食(05/1/8)


メニュー(フルーツ) パイン、メロン、イチゴ、キウイ、すいか
(メイン) トマト入りオムレツ、ホウレン草入りポテト、ベイクド・ビーン、焼きピーマン、クロワッサン、デニッシュ
(飲み物) オレンジ・ジュース、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントかなり久しぶりに乗ったエミレーツでしたが、好感度高し。まず、僕の応対をしてくれたタイ人の乗務員は、とても物腰が柔らかで非常に丁寧なサービスでした。彼女のお陰で接客は文句なしの五つ星です。ビジネス・クラスのシートもかなりのユッタリ感でしたし、いただいた「化粧バッグ」の中味の充実度は今まで乗ったどの航空会社よりも優れていたと思います。

機内食の方もまずまずでした。味は、可もなし不可もなしでしたが、クロワッサンが温かかったりと、サービスに気を使っていることを充分に感じさせてくれました。またエミレーツに乗りたくなりました。


エール・フランス航空526便(パリ〜ドゥバイ)夕食(05/1/8)


メニュー(前菜) 赤ボラのフィレ、青豆のサラダ
(メイン) 鶏のグリル〜ヤギ乳のクリームソース、ポテトのソテー、温野菜
(デザート) シャーベット、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆
コメント料理はまずまずでした。前菜には珍しい「赤ボラ」という魚のフィレ(ひれ?)。メインの鶏料理も結構美味しかったです。でも、あの鶏肉にかかっていたクリーム・ソースはヤギ乳から作っていたんだと、今メニューの英語を辞書で調べていて初めて知りました。まあ、美味しいならいいけど。

さて、エール・フランスの乗務員はことごとくフランス語で話しかけてきますね。こっちがフランス語はできないから英語で応対しているのに、また次回はフランス語で話しかけてくる。あれはわざとやっているのでしょうか。学習能力を疑いますよ。しかも、機内食が入っているカートの扱いが下手で、通路側の僕の座席にガツン、ガツンと二度もぶつけてきた。それなのに、「失礼」の一言もなし。この後に乗った「エミレーツ」の乗務員の細やかな物腰とは、実に対照的でした。


エール・フランス航空27便(ワシントンDC〜パリ)夕食(05/1/7)


メニュー(前菜) スモーク・サーモン、トマトとピーマンのサラダ、クリーム・チーズ
(メイン) オレンジ・ラーフィーの甘酢煮、ライス、温野菜
(デザート) チョコレート・ケーキ、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆
コメント久々に乗ったエール・フランスでしたが、あんまり印象は良くなかった。昔はもっとサービスが良かったような記憶があったんですけど。まあ、あれはコンコルドだったからかもしれないけど。さて今回の機内食、料理の方は星四つ。メインの「オレンジ・ラーフィー」というのは白身の魚で、僕は舌触りがまろやかなこの魚が結構好きなのです。今回の機内食でも魚自体は良かったんですが、味つけがイマイチ。魚にかかっていたソースは、蜂蜜、レモン汁、生姜、醤油から成っているとメニューに書いてありましたが、僕には蜂蜜の甘さが余計でした。前菜もワンパターンのスモーク・サーモンで、ちょっとがっかり。


全日空2便(成田〜ワシントンDC)昼食(04/11/21)


メニュー (前菜) 帆立貝とフォアグラのガトー仕立て〜秋茄子風味、しゃことかじきのロール仕立て〜マスタードソース、ジャンボンブランとリンゴのテリーヌ〜カレー風味、ガーデン・サラダ
(メイン) 太刀魚のムニエル〜セサミ風味トマトソース添え、バトン野菜、炊き込み御飯
(デザート) なし、パイナップル、グレープフルーツ、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント今回のメニューは10月に乗った時と全く同じ。先月は和食を食べたので、今回は洋食です。洋食のチョイスは、ビーフ・ステーキ(413キロカロリー)か太刀魚のムニエル(322キロカロリー)でしたが、カロリーの低い太刀魚にしました。でも、これがイマイチ。残念ながらトマトソースの魚料理は、僕の口には合いませんでした。しかしながら前菜がかなり美味しかったのと、パンの代わりに炊き込み御飯をいただいたので、総合すれば料理は星四つかな。

全日空は、いつからかメニューが三カ月おきの変更になりました。ほとんど毎月のように乗っている僕にとっては、これは楽しみをひとつ奪われた気持ちです。ハッキリ言って、他の航空会社を利用するインセンティブになりますよ。ところで、他の航空会社はどのくらい頻繁に機内食のメニューを変更しているのでしょうか。ちょっと興味がありますね。


日本航空708便(バンコック〜成田)夕食(04/11/20)


メニュー (前菜) 鮭砧巻き、秋刀魚印籠煮、厚焼き玉子、椎茸肉詰め
(強肴) 鶏蒸し胡麻風味
(お凌ぎ) そば
(台の物) 鮭照り焼き、御飯、香の物、味噌汁
(デザート) フルーツ、紅茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント最近は、「機内食だけならANAよりJALの方が美味しいかもしれない」と思い始めています。「ANAの料亭風郷土料理」に飽きたせいかもしれませんが、JALの機内食はもう少し家庭料理風なのです。こっちの方が口には合う。ということで、今回も秋刀魚の煮物や椎茸の肉詰めといった前菜から、メインの鮭の照り焼きに至るまで、とても美味しゅうございました。

ところで今回の機内食のメニューで、「強肴」という聞いたことのない項目がありました。どういう意味なのか調べてみたら、「強肴とは、懐石献立にみる特殊な用語で、一汁三菜以外に供する献立外の進め肴」ということでした。また勉強になってしまった。


キャセイ・パシフィック航空703便(バンコック〜コロンボ)夕食(04/11/16)


メニュー(前菜) アーモンド、スモーク・サーモン、オリーブ
(メイン) 海老のオリーブとトマト煮、リングィニ・パスタ、ガーリック・トースト、温野菜
(デザート) ピナコラーダ・プリン、ジャスミン・ティー
料 理☆☆☆接 客☆☆☆☆☆
コメントいつもながら、キャセイ航空の接客は素晴らしいですね。心がこもっているというか、笑顔が本物なのです。おつまみに出てくるアーモンドが温かいのもグッドです。でも、今回の機内食のメインはいまひとつ。チョイスは海老のトマト煮か、ラムのカツレツ。カロリーとコレステロールの低そうな海老料理を頼みましたが、トマトとオリーブの味付けはあんまり好きではありませんでした。機内食のチョイスは本当に難しいですね。美味しそうな方にするか、それとも、健康を考えてカロリーなどへの配慮を優先させるか。最近は、いつもこれで悩まされています。


ドゥルック航空124便(パロ〜バンコック)昼食(04/11/16)


メニュー (メイン) じゃが芋と豆のカレー、人参とインゲン豆のクリーム煮、ライス、グリーン・サラダ
(パン) クロワッサン、マフィン、紅茶
料 理☆☆☆接 客☆☆☆
コメントスリランカから急遽ブータンに行くことになり、先月に引き続きブータンのドゥルック航空に乗りました。ちなみに往路のバンコック〜パロ間の機内食は、先月と全く同じだったので評価対象から外しました。今回の機内食は、可もなし不可もなしというところでしょうか。カレーはまずまずでした。

さて、最近ドゥルック航空がエアバス機を購入し、今回は飛び始めたばかりの真新しい機体に乗ることができました。以Oより席もゆったりして、ビジネスクラスの席も10席から20席に増えました。これで、ドゥルック航空に座席を確保するのが以前よりも容易になるかもしれません。


タイ航空308便(コロンボ〜バンコック)夜食(04/11/13)


メニュー(前菜) サーモンのカルパッチョ
(メイン) バジルとチリの鶏肉いため、ライス、温野菜
(デザート) チョコと洋梨のタルト、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆
コメントもう何度も乗ってるこの便は、コロンボを深夜2時ころ発つのです。機内食が出るころはもう午前3時。あんまり食べる気はしませんでしたが、とりあえずチキンをオーダーしました。実はこのチキン料理、メニューには唐辛子のマークが三つも付いていて「Extra Hot」とありました。「タイ料理の『Extra Hot』なんて、どんなに辛いのだろう。でもお腹が空いてる訳でもないし、辛すぎたら食べなきゃいいや」という軽い気持ちでした。で、食べてみたら、そんなに辛くなくて結構美味しかったのです。全部は食べないつもりでしたが、思わず平らげてしまいました。あ〜あ、こんな時間に機内食なんて食べているから、やっぱり出張は太りますよね。


ラウダ航空9557便(ウィーン〜コロンボ)朝食(04/11/7)


メニュー(前菜) ミューズリー、フルーツ・サラダ
(メイン) スクランブル・エッグ、フライド・ポテト、ハム、クロワッサン、アプリコット・ジャム、オレンジ・ジュース、紅茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメントラウダ航空の名物、フワフワのスクランブル・エッグは健在でした。これがあるから、ラウダ航空がこの機内食評価で一位を保っていると言っても過言ではないでしょう。それくらい美味しいスクランブル・エッグです。正に作りたての美味しさなのです。「もしかしたら、本当に機内で卵を焼いているのかも」とさえ思ってしまいます。というのは、ラウダ航空には白衣を着て白いコック帽をかぶったシェフが乗っているのです。あれは「作り立てをサーブしていますよ」という演出なのか、はたまた実際に彼が作っているのか。演出にしては凝りすぎていますよね。


ラウダ航空9557便(ウィーン〜コロンボ)夕食(04/11/7)


メニュー(前菜) 生ハム、チーズ春巻、鶏肉入りカレー風味サラダ、ツナサラダ、スモーク・サーモン、トマト
(スープ) リンゴとセロリのクリーミー・スープ
(メイン) 鮭フィレの胡椒まぶしグリル、リゾット、温野菜
(デザート) チョコレート・ムース、紅茶
料 理☆☆☆☆☆接 客☆☆☆
コメントスリランカに行くときは、ラウダ航空に限ります。今回も期待通りのディナーでした。ラウダ航空の機内食の特長は、何と言っても「アンティパスティ」と呼ばれる前菜の充実ぶりと、暖かいスープの美味しさです。今回のリンゴとセロリのスープも格別でした。メインの鮭フィレも脂がほどよくのっていてGoodでした。ただ、ちょっと味が塩辛すぎたのが気になりましたけど。総合すると、やっぱり料理は星五つでしょう。サービスは並でした。


ルフトハンザ航空3558便(ミュンヘン〜ウィーン)昼食(04/11/7)


メニュー(前菜) 各種チーズ
(メイン) シーフード・マリネ、イタリア風の細長いパン、オレンジ・ジュース
(デザート) フルーツ・タルト、紅茶
料 理☆☆☆☆接 客☆☆☆☆
コメント国際線とは言っても、ミュンヘンからウィーンまでの約一時間という短いフライトですから、はっきり言って昼食が出てくるとは思っていませんでした。出てきたランチは、細長いトレーに左からシーフード・マリネ、各種チーズ、フルーツ・タルトと載せられていて、プレゼンテーションも結構良し。そのマリネが美味しかったのです。イカや海老や蟹がほどよい酸っぱウに和えられていました。デザートのタルトにも、キウイやグレープなどの大き目のフルーツが載っていて、僕はそのフルーツだけをつまんで食べました。


「グルメですかい」〜航空会社別ランキング



Local & Global〜地方公務員から転身した国際公務員のサイト
( http://www.keicho.com )