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1997年11月 デーリー東北新聞より




アジア・アフリカの子供たち写す

〜八戸で慶長寿彰さんの写真展〜

 八戸市出身で、米国にある世界銀行に勤務する慶長寿彰さんが撮影した写真展「アジア・アフリカの子供たち〜二十一世紀へよりよい地球の担い手たち」が、八戸市のラピア一階特設会場で開かれている。二十四日まで。

 写真展は、八戸青年会議所と八戸国際交流協会、ラピアの共催で、「八戸の子供や学生たちに『世界にはさまざまな国や文化、宗教、人種がある』ことを知ってもらいたい。もっと発展途上国に興味を持って欲しい」という慶長さんの願いが込められている。

 会場には、慶長さんが二年半ほど前から出張先のバングラデシュ、パキスタン、エチオピアなど五カ国を訪れた際、仕事の合い間に撮影した写真二十八点をパネル展示している。また、国ごとに社会情勢や文化、地理に関する解説資料も掲示した。

 作品は、照れ笑いする少女や街角に腰を下ろす少年たちなど、貧困の中でたくましく生きる子供たちの素朴で生き生きとした表情を見事にとらえている。



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