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国際機関への就職に関するQ&A
(2004/12)


2003年の7月からゲストブックに寄せられた「国際機関への就職」に関する質問と、それに対する自分なりの答えを、こちらにまとめて記録に残すことにしました。私の知識と経験の範囲内で最善の答えをしているつもりですが、私の答えが100%正しいという保証はありませんのでご了承ください。これを読んでまだ質問がある人や、国際機関勤務の経験者などでコメントやさらなるアドバイスがある方は、是非ゲストブックへご記入ください。


IFCの給与体系
Q: 待遇や給料に関する質問は色々見ましたが、具体的な金額やレンジが答になかったように思います(ミスっていたらごめんなさい)。そこをずばり聞きたいです。勿論経験によると思うのですが、世銀は国連のように給料体系の表など発表してないですよね?私が狙ってるのはIFCやADBのインベストメントオフィサーです。MBAから直接リクルートされることが多いようですが(IFCではGTTと呼ばれている)、平均的に5年くらいの民間での経験がある人を対象にしています。彼らは一体初任給でどれくらいもらっているのでしょうか?アメリカで民間企業からオファーをもらうと、大抵の人がお給料の交渉をします。世銀に対してこのような交渉をするのは非常識なのでしょうか?(ゆ)

A: ゆさん、非常識かどうかは分かりませんが、オファーを貰う前に給料の交渉をする人はそうはいないでしょう。オファー後の交渉も少ないような気がします。金額については、自分の給料なら知っていますが、他人の給料のことは知らないので具体的には書きようがありません。一般的には、その人の学位や経験、年齢、家族構成、勤務地、雇用形態、ポストによってかなりの幅があるし、それが毎年変わるのですから、「IFCのインベストメント・オフィサーがいくらもらっているか」というだけでは、答えられません。誤解を招いてもいけませんので、給料については直接IFCの人事にお問い合わせください。返事が来るという保証はできませんが。(慶長)

Q: 慶長さん、クリスマスにお返事ありがとうございます。以前アメリカで働いていたのですが、オファーの段階でお給料のネゴをしなかったら、かなり痛い目にあったことがあるので(ネゴをするのが当たり前という前提で出せる金額より低めに設定してあったというのが、入社後同期との会話で判明)、心配で質問してしまいました。色々調べた結果、2001年に出版された本に5年から10年の経験で、手取り6万5千ドル〜10万ドルだと書いてありました。手取りでこれだけもらえるって、かなり高いですね。勿論投資銀行で働いている人たちはこの倍くらいもらっている人もいるのでしょうけど、ちょっとびっくりしちゃいました。ネゴもあまりしないようですね。勿論仕事に対する情熱は大切ですが、ボランティアをしているわけではないし、これからの人生設計を考えて、お給料レベルをしっかり見据えるのは悪いことではないと思っています。開発の世界には色々仕事があるし、全て条件を目の前に出した上で(自分がどれだけどの分野で貢献できるかということも含めて)最善の選択をしていきたいです。(ゆ)

A: ゆさん、給料の手取り額はともかく、ワシントンは家賃もかなり高く、世銀グループには本部勤務なら家賃補助は一切ありません。ただ、手取額だけを比べてもほとんど意味がないでしょう。それ以外のフリンジ・ベネフィット(これも最近、かなり減少傾向ですが)や、雇用の安定度(これはかなり低いかも)、休暇の多さ、研修など自己研鑽の機会などなどを総合的に判断して自分にとって最善の選択をするべきなのでしょうね。でも、やっぱり職業選択で一番大きいのは、自分がやりたいことができるかどうかだと思いますよ。では、今後ともよろしくお願いします。(慶長)
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JPO選考の面接について
Q: はじめまして。今年JPOの試験を初めて受け、結果的に不合格でした。国際運輸部門で10年くらいキャリアがあり、留学もしているので、恐らくは経歴的には他の受験者の方と違いは無いのですが、次回受ける際に面接でどう対応しようか悩んでいます。というのも、今年聞かれたことは自分の専門や将来のキャリアビジョンなどにもほとんど関係が無く、嫌な上司がいたらどうするか等々の非常に抽象的なないようであったためです。もちろん受験生のような対策を立てようとは思いませんが、合格している方々はどのように面接に臨んでいたのでしょうか。抽象的な質問ですみません。(ちなみに、面接官は国連での勤務経験は無いと思われます。態度があまりよくなくてこれにも閉口しました・・・)(M)

Q: はじめまして。横入り、失礼します。私もMさん同様、今年初めてJPO受験しましたが、結果は補欠。次回受験する際にも、やはりどこを改善すべきか分からないと、また同じ結果になってしまうと思うのですが、何回も受験されて合格された方々はどのような対策をなされたのでしょうか?私自身の面接に関して言えば、専門や将来の進路に関する質問もいくつかありました。また、専門分野に関連したUNの活動のみではなく、日本のODAについての質問もあり、勉強不足を痛感しました。ただ個人的には、途上国で働いた経験が無いこと、英語の他に第二外国語での職務遂行能力が問われていたような感触があります。私も、Mさんに便乗させていただいて、皆様の有用なご意見を伺い、再受験に向けてがんばろうと思います。よろしくお願いします。(Moose)

A: Mさん、Mooseさん、初めまして。もう見たかもしれませんが、過去のQ&AでJPO面接に関するものがありますので、まだ見ていなければ「メジャー・デビュー」のページからご覧になってみてください。

2003年9月のQ&Aの中ほど「JPO選考過程の問題点」
2003年10月のQ&Aの一番上「JPO選考試験の面接について」

 僕自身は10年ほど前にJPOに合格しましたが、その時の面接はひどいものでした。同期の受験者たちと、「あんな面接で落とされた人は可哀想だよね」と話していたのを覚えています。それ以後、最近では国際機関の経験者を面接官に据えるなど、かなり改善されたと聞いていたのですが。最近のJPO面接について、引き続き皆さんの意見交換をお願いします。(慶長)

A: 2002年度の試験で合格して現在パキスタンに赴任中のたかすです。初めて受けて合格したので、特に再受験の際の対策とかのアドバイスはできないのですが、面接のときは途上国での経験と、国連機関で生き残るのに必要そうな図太さ、ポジティヴさ、柔軟性、チームワーク適性、論理の明晰さ、みたいなのが求められていると感じました。「嫌な上司がいたらどうするか」、実は結構大事ですよ。JPOの2年間が実のあるものになるかならないかって、上司次第のところもありますから。。。

 さて、最近知り合った昨年のJPO試験に面接で落ちたという人は、面接の際「この機関でこの仕事がしたい」と言ったら、「その機関ではそういう仕事はしていないと思いますよ」、といわれたそうです。これは制度が抱える限界だと思うのですが、あまり一つの機関の特定の仕事に固執している感じがあると、外務省としては採用しづらい気がします。というのも、面接で合格して候補生になっても、派遣先が決まらなければ仕方なく、候補生が希望する機関・地域・職種に空席がなければ、候補生が柔軟に対応しなくては決まらないので。私の同期でUNHCR希望という人は多かったのですが、UNHCRは候補生になった後に別途試験があり、またProtection Officerになるには法律のバックグラウンドとフィールド経験がないと不可、ということでUNHCRに行けた人はすごく少なかったようです。この場合、残念だけど、では別のこの機関で働こう、と切り替えられなくてはいけない。Mさんは「国際運輸部門で10年くらいキャリアがある」と書かれていますが、特定の国連機関を希望されているのでしょうか。そこでしか働け(働か)ない、と見られたとして、その機関があまりJPOを採用していないとしたら、外務省がMさんをJPO候補生として取ろうと思う確率は低くなりますよね。

 ところで、10年間の経験があるのであれば、必ずしもJPOにこだわらなくても良いのではないでしょうか? JPOになっても、2年後にその組織に残れる確立は必ずしも高くないし、全く残れないという機関もあるようです。特定の機関で働きたいと思っているなら、そこのホームページのVacancy Announcementをこまめにチェックしたり、国際機関人事センターが定期的に流している空席情報提供のメーリングリストをsubscribeして、興味があるポストがあったら応募する。(私はJPO受験と同時に、FAOのP3のポストに応募し、ショートリストされローマからの電話インタビューを受けました。結局不採用でしたが。)それから、外務省のロースター制度に登録しておくと、時々自分の関連職種の空席情報がでるとメールがくるので、これもおすすめです。

http://www.mofa-irc.go.jp/ 「メール配信サービス」と「ロースター登録・更新・削除」をご参照ください。 (たかす)

Q: アドバイスありがとうございます。因みに「嫌な上司に当たったら」という問いにはどのように回答されるのですか?私に至らない点はあるのは分かりますが、仰るようなポジティブさをどうアピールしてよいかは正直よく分かりません。国連のポストにも応募してはいますが、そのようなポストは、「通常競争試験で国連に入ったスタッフが占めるもので、外部から応募しても採用されるのは非常に難しい」面接のときに指摘されました。合格できなかった要因はそこにもあるのかも知れません。ただ国連で残っていくには専門性が非常に大切とも聞いていましたので、その面をアピールはしたかったのですが。いずれにしても、実現はなかなか難しそうです。ありがとうございました。(M)

A: みなさん、慶長さん、こんにちは。私はJPOではないのですが、世銀YPのインタビューの結果(不合格)を知らされた時に同じような感想を持ちました。あんまりsubstantiveなことを尋ねられなかったので。Mさんのお気持ち、お察し申し上げます。ただ、専門性がなにかと強調される国際機関ですが、インタビュアーはかならずしも専門家でない、ということは事実として知っておいてよろしいと思います。また、国連機関(少なくとも私のいる組織)ではインタビューは「competency-based interview」ということで「チームワークには何が必要か」とか「今までのキャリアで創造的なことをしたことはあるか」とか「成功をどう定義するか」とか、かなりある意味で「あやふやな質問」中心になりつつあります(もっとも、部署によってはsubstantive/technicalな質問中心のところもありますが)。

 外務省の面接担当者がこの動きに敏感だったのかどうかも気になるところですが、「competency-based interview」の特徴はやはり回答者の色々な面が見えることでしょう。「正解」はなく、何通りもの答えがあり(質問は抽象的でも答えに専門性を織り交ぜることもできますし)、面接官に「あ、これは良い!」「ん?こりゃだめだ」と思わせる間をより与えるものだと思います。私も実はこの手の面接は苦手なのですが、答えに「論拠」を与えるためにもミクロなレベルで今までのキャリア・経験をまとめてみるのが有効なのかなあ、とよく考えます。概念論でなくて経験に基づいた答えの方を面接官も好みますから。ちなみに「嫌な上司にあたったら」には、今までに嫌な上司にあたった経験(どういう点が嫌だったのか:どう問題解決に動いたのか:それは成果をもたらしたのか)という点を展開してから、予想される困難(文化的な考え方の相違から「嫌」になる可能性)を挙げ、今までの経験からどうそれに対処できるか(今までのキャリアと国連組織では仕事のgoalや具体的なoutputが異なるわけですから、対処法も異なるはず)を述べれば良いと思います。(まとはふ)

途上国の水問題に携わるための進路
Q: こんにちは。ずっと以前にこのGUESTBOOKに書き込みをさせていただいたものです。私は以前から途上国の水問題に関心を持っており、以前に書き込みをさせていただいた後にも、ヨルダンなどを訪れ、途上国の水問題を勉強してきました。現在は日本の大学院で環境工学を専攻し、水文・水質モデルに関する研究を行っています。そろそろ就職活動が本格化してきているのですが、私はやはり「途上国の水質汚染問題、水供給問題の解決」に尽力したいと考えています。将来的には国際公務員として働きたいと考えています。

 ところで、以前書き込みをした際、途上国の水供給問題に携わりたいならば、「実務経験をつむこと」「水道の経営・管理に関する勉強を行うこと」などのアドバイスをいただきました。しかし、具体的にどのような進路を歩めばいいのかが分かりません。慶長さんのように、地方公務員として実務経験を積むのか、日水コンなどの建設コンサルタントで上下水道のノウハウを学べばよいのか、もしくは他の道か・・・。もしよろしければ、具体的な進路としてどのようなものが挙げられるか教えていただけないでしょうか?

 そして、もう一つの質問なのですが、私の研究室では途上国の水問題の解決策の一つとして「エコロジカルサニテーション(屎尿分離)」が研究されているのですが、慶長さんはこのエコロジカルサニテーションの可能性についてどのようにお考えでしょうか?長い文章で申し訳ありませんが、返信宜しくお願いいたします。(まさ)

A: まささん、目標を見失わなければ、地方公務員でも建設コンサルでも構わないでしょう。ただ、日本の公務員は自分の専門に全く関係ない部署に人事異動をさせられる可能性もありますよね。その点がネックかもしれません。日本のコンサル会社なら、なるべく日本のODAだけでなく、国際機関とも仕事をしている所がいいと思います。

 その他に経験を積めるとしたら、「アジア砒素ネットワーク(http://www.asia-arsenic.jp/jp/)」のようなNGOで、途上国の現場に勤務するのも悪くないでしょう。最後に手前味噌ですが、世銀のJPAという見習い職員制度もあります。これは2年間限定ですが、応募してみてもいいかもしれません。以下のリンクを参照ください。

 「エコロジカル・サニテーション」については、途上国でも注目されていますよ。コンポスト・トイレや、ダックウィード・サニテーションなどもいろいろ試されています。現地の実情に応じて、維持管理の容易さ、建設・運営コスト、社会・文化的に適するかなど、どういうテクノロジーが相応しいかを見極める判断力を養ってください。それでは頑張ってください。(慶長)
http://lnweb28.worldbank.org/hrs/careers.nsf/key/jpa

途上国の教育問題に携わりたい
Q: 一通り読ませていただきました。高校のころから途上国の貧困とかについて興味がありました。それで、そのときは何も知らず、アメリカで国際関係でも学べば国連に入れるだろうと思い、いまアメリカに留学中です。このHPを見た後、国連でも何に属したいかが大切とわかりそれでは教育だなと思いました。そこで質問です。慶長さんは先生になることはいい実務経験とおっしゃられましたが、一方、現地では教師経験は求められないとも書いてありました。これは教師経験はただの肩書きという事ですか?本当に職員になるとユニセフに入りやすいのですか?教員として青年海外協力隊に入ることは実務経験として有利なのですか?後、僕は人と関わりながらの仕事(ふつうのボランティア活動みたいな)をしたいのですが、やはり国際機関に入るとデスクワークが大半を占めてしまうのですか?(へんりー)

A: へんりーさん、初めまして。「現地では教師経験は求められない」とは、ちょっと意味がよく分かりませんが、そんなこと書きましたっけ?「国際公務員が途上国の現場で教鞭をとることはまずないでしょう」とは書いたかもしれません。「途上国で教育開発に携わりたいなら、教師としての現場の経験は活きるでしょう」とも書いたかもしれません。それは肩書き云々ではなく、実体験としてです。途上国の教育政策を考える場合、学校の運営とか学校とコミュニティや自治体の関係とか、日本や他国の教育政策が参考になる場合もあるでしょうから。

 「教師になるとユニセフに入りやすいかどうか」は分かりません。ポストにもよるし、採用の担当官にもよるでしょう。同様に、「青年海外協力隊に入ることは実務経験として有利なのか」も一概には言えません。そういう経験を通して、自分が将来やりたいことをどれだけ体験でき、どれだけ考える機会があったかにもよるでしょう。それから、国際機関はデスクワーク多いですよ。特に本部は多いでしょう。現場でボランティア活動をしたいのなら、NGOの方がいいかもしれません。(慶長)

国際機関での経済に関する仕事
Q: 私は経済学部の人間なのですが、最近国際的な仕事もあるんだということに気付きまして経済方面で国際機関の就職となりますとどういった仕事や機関に進べきなんでしょうか?あまりにも知識が少ないのでできれば細かいアドバイスなどいただけと非常にありがたいです。進路に悩んでおりまして、もしよければ返答お願いいたします。(岩沢)

A: 岩沢さん、申し訳ありませんが、こういう漠然とした質問に対して「細かいアドバイス」をするのはほとんど不可能です。もう少し、ご自身でいろいろお調べになってから、具体的な質問をお願いします。一般的には、途上国の経済開発を担当している国際機関なら、エコノミストは活躍の場が多いはずです。ただ経済学と言っても、マクロ経済からプロジェクトや政策ベースの経済分析まで、分野は広いでしょう。どういうことをやりたいのか、絞った方がいいかもしれません。参考までに、世銀のマクロ経済関係のサイトを以下にリンクしています。(慶長)
http://econ.worldbank.org/programs/macroeconomics/

IT技術者の教育分野での貢献
Q: はじめまして。サイトを楽しく拝見させていただきました。私はIT系技術者として6年のキャリアを持つ社会人です。プログラミング、ネットワーク、データベースと幅広く経験を積み、資格もとっていますが、大学は国際関係方面の専攻で、中東問題に関心があり、アラビア語がちょっとできます。現在ユニセフ主催のセミナーに通っており、児童の教育普及に関わるべく、ユニセフに入ろうと決めました。アラビア語をブラッシュアップして、ムスリムの国々でのearly childhood educationの分野に貢献したいと思っています。現在は、来春の大学院受験を控えています。IT技術者としてのキャリアと、教育問題に貢献したいという思いには明らかなギャップがあります。私にとっては、IT技術は大変面白く、6年の経験を生かしたいという思いがあります。この経験を生かして、大学院に入る前に国連ボランティアなどをするのもいいのではないか、と思うのですが、どう思われますか?いろんな人に相談しているのですが、迷いがとれません。自分で決めることなのですが、より多くの意見を聞きたいと考えています。よろしくお願いします。(pat)

A: patさん、初めまして。ハッキリ言って僕はITも教育も素人ですので、話半分に聞いてください。「児童教育」の分野でユニセフに入ろうと決めたのなら、教育とITの接点を模索したらいかがでしょうか。教育現場のIT技術の普及とか、そういう仕事がどこかにあるかもしれません。そういう仕事が国連ボランティアにあれば、最高でしょうね。(慶長)

建築分野での国際貢献
Q: いつも楽しくココに遊びに来させてもらっていますhonesteaと申します。慶長さん、こんにちは。ここは胸がワクワクさせるようなHPですね。勉強に疲れたときいつもココに拝見しにきています。さて、慶長さんにお尋ねしたい事があります。僕は都内の工学部一年生で建築学を習っているのですが、建築学で国際公務員になれるでしょうか。もちろん、院にも行く予定です。慶長さんが都市工学を専攻していたってことで、是非尋ねてみたかったんです。是非よろしくお願い致します!(honestea)

A:  honesteaさん、初めまして。「胸がワクワクするHP」なんて言っていただき有難うございます。さて、建築の専門家も数多く国際公務員として活躍されていますよ。歴史的建築物の修復・保存、貧困層向けの廉価な住宅建設、スラム改善などの分野では建築学の専門が活きるでしょう。こういう仕事は、ユネスコやUN-HABITAT、それから僕のいる世銀でもやっています。できれば、建築と都市政策、建築とコミュニティ、建築と環境問題などの切り口でいろいろ学ばれればいいと思います。頑張ってください。(慶長)




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( http://www.keicho.com )