|
フロントページ>メジャーデビュー>慶長寿彰
慶長寿彰 2001年6月11日放送のBeFM「おんであんせ」からの抜粋です。 <世界銀行を希望したのは?> 学生時代にある途上国を訪れる機会がありましてとても途上国に興味を持ちました。その時以来、将来は国際機関で途上国に関する仕事がしたいと思うようになりました。八戸市役所に4年程いたのですがその気持ちが強くなり、市役所をやめて世銀にトライしました。今まではワシントンの世銀本部に7年いまして、途上国の地方自治体の育成とか途上国が様々な都市問題や環境問題に対処するためのお手伝いをしてきました。最初はアフリカのエチオピアやジブチ、エリトリア、ここ数年は南アジアのパキスタンやバングラデシュを担当し、こういった国々にしょっちゅう飛んでました。 <今度のブリスベンでは?> ブリスベン市の都市経営局に出向します。ブリスベンがどういう街の経営をしてるか勉強して来いということです。ブリスベンのやり方を学んで、その学んだことを世銀に戻ってからいかに途上国に移転できるかが課題になります。 <外から日本を見てどうですか?> 今の日本は大転換の時ですね。これからまだ数年は政治も経済も安定しないでしょうし、本当に大転換が必要な時です。そういう意味では外から見てると非常に興味深いですね。将来は途上国ばかりでなく日本の国の建て直しのお手伝いもできればと思っています。 <最後にメッセージを> 「自分のやりたいことをやって個人の実力で勝負できる人になろう。」ということを特に若い方々に言いたいですね。先日シアトルでイチローの試合を見た時に思ったんですが、これからは個人の実力で世界に通用する日本人が本当に必要だと思うんですよ。だからスポーツでも芸術でも仕事面でも何でもいいから自分の好きなことを追及して、そして世界で通用するために頑張ろうよと、そういうことを言いたいです。 (2001年7月掲載) ( http://www.keicho.com ) |